20代半ばのイジメッ子は精神を病んで引きこもりになり、すっきり

20代半ばのイジメッ子は精神を病んで引きこもりになり、すっきり

昔私をイジメてきた、いじめっ子の末路についてお話しますね。

当時私は両親がおらず、祖父母に引き取られて生活してました。

祖父母は地元で商売をしてた事もあり、事なかれ主義といいましょうか周囲には下手に出てました。

腹の中が煮えくり返ってても、とりあえず謝っとけば相手は納得するんだから謝っておけっとよく言われたものです。

こういう家庭的な事情もあり、私はよくいじめられたものです。

普通なら何かトラブルがあると親が出てきて揉めるものですが、私の場合はそれがなかったですから。

中でもよく私をイジメたのは、小学校時代同級生だったいじめっ子。

中学生になってからも会うと難癖つけてイジメてきましたが、中学校は1学年13クラスもあり同じクラスになることはなく接点自体が少なくなったのであまりイジメられなかったんですよね。

さて小学校時代にいじめられた内容ですが、私が歩いてると足を引っ掛けてきて意図的に転ばそうとしたり。

親無し親無しと日常的にののしってきたり。

事ある毎に殴りかかってきたり。

筆箱を撒き散らされたり、上履きを隠されたり等、古典的なイジメはほとんどやられました。

同学年とはいえ、私とイジメッ子では体格さがあったり、私の気弱な性格が災いして反抗はせずやられっぱなしでした。

あと、私が3月生まれ(早生まれ)というのも問題だったと思います。

いじめっ子は5月生まれだったのですが、要するにいじめっ子の方が私より10ヶ月先に生まれてるわけです。

10ヶ月とはいえ、子供の頃だとその差は大きかったですね。

肉体的なアドバンテージはいじめっ子、家庭的に不利な点もありいじめられっ放しでした。

小学生時代は辛い日々でしたが、中学生になってからはかなり開放されます。

高校生になってからは別の学校に進学する事になりましたし、町内で会う事もなく同窓会でイジメッ子の事を聞くまでは忘れてましたね。

そのイジメッ子ですが、私がイジメッ子の末路を知ったのは、20代後半の時に開かれた中学の同窓会でです。

同じ小学校出身の同級生もいましたし、イジメッ子がどうなったのか教えてもらいました。

イジメッ子は高校進学し、普通に高校生活を送っていたそうです。

そんなイジメッ子がおかしくなったのは高校二年生の夏休みを過ぎてから。

二学期になっても学校には来なくなったそうです。

夏休み中に友人達と肝試しで心霊スポットに行ってから、人が変わったようになったんだとか。

心霊スポットへ同行した友人達も心配はしてたものの、数ヶ月経過すれば気にされなくなり。

そのまま学校に来ず、高校卒業すら出来なかったそうです。

現在は就職もせず自宅で引きこもりのまま。

精神を病んでいで病院へ通院してるそうですが、改善していないそうです。

私が直接・間接的に手を下したわけではないですが、イジメてた奴が自宅で引きこもりに。

今は両親が健在だから生活出来てるとはいえ、両親定年退職後はどうなるんだろう?例え回復して就職出来るようになったとしても、高校中退で職歴もないイジメッ子がまともな職場に就職出来るはずありません。

現在、そしてこれから奴が迎える無残な未来を想像するだけでスッキリし、ご飯を美味しく食べられます。