パワハラ女性上司 左遷で退社 安心と恐怖

パワハラ女性上司 左遷で退社 安心と恐怖

私は36歳のフリーランスの女性です。

一般企業での就労経験があります。

私は今から10年ほど前にインテリア関連の会社に所属していましたが、そこにいた40代の女性上司がパワハラ上司でした。

私は当時20代でデザイン部所属でしたが、彼女は営業部で、部署は違いましたが仕事を一緒にする機会が何度かあったので、直属ではなかったのですが上司の立場にいました。

就職したての頃初めて会った時は、営業部はほとんど男性が中心となっている中で、いかにもキャリウーマン風で営業成績も良く、笑顔も素敵で気さくな感じだし、すごい人なんだなと感心していました。

なぜか同期の営業男子たちに彼女の話を出すと皆微妙な苦しげな顔をするので不思議に感じていました。

けれどその理由も一緒に仕事をしてみて本当に理解する事が出来ました。

新規のインテリアの仕事を行って欲しいと初めて頼まれ、一緒に打ち合わせをする事になりましたが予定の時間より少し早く彼女のところへ行くと、睨みつけられて「早すぎなんだけど!」と怒鳴られました、これまで見ていた笑顔が能面のように豹変したのでかなりびっくりしました。

他にも私以外のデザイン部に貸した資料が戻ってきてないとか、仕事が遅いだとか、多くの小言や文句を言われ、そのパワハラぶりに圧倒され、苦しさを感じました。

それ以降何度か彼女からの仕事をしましたが毎度同じような圧力をかけてこられるので、彼女と会うのが怖くてしかたありませんでした。

彼女からしてみたら、部下を教育したかったのかどうか分かりませんが、他の営業部の後輩や部下達にも同じような態度を取っていたようで、皆から彼女のパワハラ噂は部長の耳に入り、最終的には会社で扱っている商品の倉庫管理係への部署移動をさせられてしまい左遷となりました、その後すぐに彼女は自分から退職しましたが、結果的に辞めさせられたような形になりました。

彼女が退社した事で安心感はありましたが、恐怖感は残っており、部下や後輩に対しての接し方でその人なりの熱くなりすぎた教育方法は、一歩間違えるとパワハラになってしまうんだなというかなり苦い思い出になっています。