無神経なセクハラ教師の衝撃末路

無神経なセクハラ教師の衝撃末路

高校時代の教師の話です。

その男性教師は年齢50歳過ぎ、私のクラスの担任で、所属していたサッカー部の顧問でもありました。

性格は一言で表すと「気分屋」無理やり良く捉えれば「明るい」「フレンドリー」とも言えますが、トータルでは非常に嫌な教師として印象に残っています。

深く考えることをしない、人の気持ちを想像しないタイプでした。

生徒の体型をイジるような発言や、気に入った生徒とそうでない生徒の対応の差。

叱責というよりは感情に任せて怒鳴っているような短絡的な思考。

テストの点数を皆の前でばらすこともありました。

さらに、今だったら問題になるようなセクハラめいた発言を女子に対してぶつけており「社会に出たらこんなのがたくさんいるのかなあ」などと当時は思っていました。

そんな教師の性格に強い拒否反応があったので、私はなるべく関わらないようにしていました。

こちらから話しかけることはなく、話しかけられても最低限の返事のみ。

そのため私は決して教師のお気に入り生徒ではなかったでしょう。

このような無神経で気分屋な教師でも外面は良いようで、サッカー部の大会で他校の関係者と上手くコミュニケーションを取っているのをよく見かけました。

深く関わりがない人からすれば明るくてフレンドリーな先生、担任や顧問として接すると嫌な面をどんどん思い知る。

結局高校3年間で2年も彼が担任という不運に見舞われましたが、何とか高校を卒業しました。

卒業して約5年後「高校時代に嫌な教師がいたなあ」と完全に笑い話にできるようになっていたころ。

何気なく母校の校名をTwitterで検索したところ、その教師に関するニュースが目に入りました。

エレベーター内で女性を襲い逮捕されていたのです。

顔写真がなかったので一瞬別人かと思いましたが、学校名、担当科目、名前も全て同じです。

嫌な思い出も多いので、驚きと同時に「やっぱりやりやがったか」という気持ちも多少はありました。

実は正確な年齢はその記事で初めて知ったのですが、あと2、3年で定年を迎える年齢でした。

その後どのような処分がされたのかは分かりませんが、もしも懲戒免職なら退職金は貰えないようですね。

自業自得ですが、もしそうなったら哀れすぎです。