29歳女 彼氏に長文メールを送り、機種変更し縁切り。

29歳女 彼氏に長文メールを送り、機種変更し縁切り。

29歳、調剤薬局事務員です。
私が縁を切ったのは、前職で付き合っていた男性でした。
出会った経緯は、前職で他社との合同お客様感謝祭のような催しをしたときにあります。
私は、かき氷を配る係でその男性は他社の職員の方で、お疲れのようだったので、職員の方々みなさんにかき氷を配ったところ、私に興味を持って出さったらしく、お友達としてお付き合いを始めました。
別れた時期は、お付き合いを初めて一か月過ぎた頃です。
その男性の方は非常に気遣いもして下さり、一緒に映画館や水族館にデートのような形でお出かけすることも何度かあったのですが、非常にこまめにメールを下さる方で、私がズボラでメールの返信をするのが面倒くさくなってしまったことが分れた原因です。
今思えば、こんなにコミュニケーションを取ろうとしてくださる男性は稀だと思うし、本当に、申し訳ないと思うのですが、当時、仕事以外に趣味で同人誌の制作を行っており、個人誌1冊とアンソロジーの原稿2つを抱え、てんてこ舞いの状態でメール返信する余裕が完全にありませんでした。
仕事中、食事、入浴、睡眠以外はパソコンか資料と向き合って集中してタイピングをしているときに、携帯電話が鳴ります。
今のスマートフォンと違い、誰からのメールか、どんな内容かというのが操作しないとわからない時代の頃です。
仕事関係だったらと思い、慌てて携帯電話を取ると「今何してる?」という内容だったり「テレビで面白い番組がやってるから見て」という内容だったりで、慌てて携帯電話を取る事に疲れ、段々、「そんな余裕は無い、今マジで忙しいから話したくない」と言う言葉をオブラートに包んだ表現が思いつかなくなってきました。
私のメール返信が素っ気なかったから、メールのやり取りが続かないからか、彼の方も不安に思ったのでしょう「もしかして、俺のこと嫌い?」と尋ねてきました。
そんなことは一切無いし、彼は非常に女性がどうすれば喜ぶか考えてくれるいい人だったと思います。
ただ、私は忙しかったので、可愛い返事のひとつも浮かばず、毎日毎日メールを送る余裕がある男に対して、感情的になってしまいました。
忙しいと自覚しているのに、わざわざ10000文字ぐらいの長文で、どうして今連絡出来ないのか、自分がいかに忙しいかという文章を打ち込み、送信し、その日のうちに携帯電話を他社に乗り換えしました。
この話を、婚活で出会った男性と別れたがっている後輩に話したところ「先輩それはあまりにも人の心がありませんよ」と言われたので、縁を切る方法としては確実ですが、辞めた方がいいかもしれません。
男性の友人にも同様の話をしたところ、「いつからいつまで忙しいということが分かっていれば男の方だって連絡を控えたんじゃないか」と冷静な意見を頂きました。
忙しくて連絡を返せない、または可愛く返すことが難しい状態の方は、私のように人の心がない縁の切り方はせず、冷静に、忙しい期間を伝え、やるべきことに集中しましょう。
また、それでも連絡をしてくるようでしたら、最終手段として相手が引くほどの文字数の文章で別れたい理由を述べ、その日のうちに携帯電話を変えましょう。