パワハラ上司と縁切りしたくて神社に通った結果・・・

パワハラ上司と縁切りしたくて神社に通った結果・・・

私がかつて公務員をしていたころの話です。

当時の私は、激務と毎日の理不尽なパワハラで、廃人寸前になっていました。

女上司は毎日がひどい生理前のような状態で、利害関係者にいい顔をするため、そして身体障碍者をふくむ子供3人をかかえ夫婦関係がうまくいっていないストレスを解消するために、いつも身近にいけにえを必要としている人非人でした。

そのターゲットは新人の私でした。

やった、やってないの責任転嫁、自尊心削りはあたりまえ、身に覚えのないこと、注意する必要すらない個人差の範囲の細かい手順でまで大声で大勢の前で「事実を歪曲・盛って」罵倒、もしくは別室に呼び出して40分間説教し続けるなど、常軌を逸していました。

頭のおかしい彼女の子供もなきながら職場にやってくることがあって、そのたび私はサンドバックにされました。

公務員はブラックです。

一般企業ではありえない頭のおかしいパワハラ・モラハラ人間がどこの部署でも絶対にひとりはいます。

そして、一度弱い立場・目をつけられてしまうと、誰も助けてくれませんし、周囲もいじめる側に容赦なく回ります。

なにをしようが絶対にくびにならない、しかもどこかでみたことのある顔と生涯せまい箱で過ごさなければならない世界だからです。

話を戻すと、私は自分は公務員に居座ったまま、このクソ女上司と縁を切りたくて切りたくてたまりませんでした。

契機は、出勤前に倒れたこと、それを上司になじられたことです。

休職に入ったとき、最後の力を振り絞るかんじで、7日間毎日、都内では有名な木のある某縁切り神社に通い詰めました。

道中は不思議と頭はまっしろで、恨みもつらみももはやない、通うことはもはや作業でした。

ただただ、祈りの場でのみ、恨みをいくらでもいくらでも発散することができました。

あのクソ女上司よ呪われてあれ、縁切りしてやる、私以上にみじめな目に合わなければ気が済まない、と祈り続けました。

そしてその翌年、その上司は私が倒れたその日に刺されました。

恨みを買っていた利害関係者に。

仕事でもダメで左遷され本庁にはもどってこれず、職場不倫も発覚し離婚、劣等感と上昇志向の塊な彼女には屈辱的な窓際役職に。

結局私は公務員を退職し、彼女は自業自得のくせにまだ役職手当をもらえる立場でいられるのだからまったくたりないと思わなくもないですが、溜飲は多少下がったかな?と思える出来事でした。