50歳の女性35歳の時にアルバイト先の社長と不倫の末に結婚

50歳の女性35歳の時にアルバイト先の社長と不倫の末に結婚

50歳の女性です。

現在は独身でデパートで販売のアルバイトをしています。

33歳の時に隣市にあった呉服店の店員募集の記事をみて応募し、採用して頂き働き始めました。

個人経営の呉服店でしたが客層が良く、経営状態も良かったようです。

経営者の社長は父親から代替わりした2代目で、当時44歳でした。

面接して頂いた時から、長身でスタイルが良く、穏やかな喋り方をする育ちの良い紳士という好印象でした。

後で聞いたところでは、彼の方も、私を見た瞬間「絶対、採用する」と思ったそうで、面接で出会ったとはいえ、男女としてお互いを見初めあったような状態だっかtなと思います。

アルバイトは午前10時から16時まで。

その他、大きな展示会に参加して泊りがけになる事もありました。

働き始めて3か月目に、中規模の展示会がありました。

いつもは全アルバイトが参加するのですが、一人いれば十分という事で私だけが御供しました。

部屋は違いますが同じホテルに宿泊し、夕食も2人で出かけ、その夜が、きっかけで不倫関係に突入しました。

一人暮らしをしていた私の部屋に彼が泊まりに着たり、旅行に出かけたりもしましたが、彼は、その度に「出張」「展示会」と奥様には嘘をついていたようです。

申し訳ないと思う反面、初めに誘ってきたのは彼の方だから、と自分を正当化していたように思います。

お付き合いが始まって、1年少々が過ぎた時、いきなり彼から「離婚したから」と言われました。

半年前から奥様は私との関係に気づいていたそうですが、彼が言うには「もっと前から上手くいっていなかった」そうです。

ですが、お子様もいましたし、私は彼に離婚して欲しいとは思っていなかったので、あまりの急展開に思考が付いて行かず、こうまでして付き合ってはいけないと思いました。

私は仕事を辞めようと思いました。

彼に、その事を伝えましたが、「仕事は辞めていいけど、僕とは結婚してね」と言われ、更なる急展開に困惑するばかりでした。

が、よく考えれば私が何を、どうしたところで彼は既に離婚しているのです。

入籍したのは5か月後です。

一度、元奥様から電話が来た事があります。

「私にも色々と非はあるけど、貴女の事は一生恨むから」というような事を言われました。

「裁判にしてもいいけど、そんな事に無駄な時間を使うくらいなら子供との時間を多く作ります」と言って、少し泣いておられたように思います。

その後、特に何事もなく彼との結婚生活は続いたのですが、私が38歳の時、彼は出張先のホテルで急性心筋梗塞を起こし、深夜、誰もいないホテルの部屋で一人で亡くなりました。

上手くいっていると思っていた呉服店は実は、あまり状態が良くなくて負債もあり、何も知らない他人は生命保険と遺産を、さぞかし貰ったのだろうと勝手な噂をしますが、返済は大変でした。

彼と結婚した事自体は後悔していませんが、やはり他人に辛い思いをさせてはいけませんね。

全て自分に還って来る。

物の見事に自分に還ってきます。

不倫や略奪を望む人は多いと思います。

因果応報は目に見えない物ですし、根拠を形にする事はできませんが、大きな覚悟が必要だと思います。