49歳男性、仕事で知り合った人妻を略奪

49歳男性、仕事で知り合った人妻を略奪

私は49歳、男性、会社員です。

30代の頃、マンションの管理会社に勤めていました。

マンションの管理会社の仕事は、クライアントであるマンション管理組合の運営をサポートするというもので、具体的には各マンション毎、月1回の理事会などに出席して、管理組合理事会の運営をサポートしていきます。

私は35歳の時、当時、自分が担当しているマンションの住人の奥さんに一目惚れをしてしまいました。

その奥さんはマンション管理組合の理事をしており、理事会運営を通して、私はどんどんその女性に惹かれていってしまったのです。

理事会の仕事とはかなり大変なもので、相手の女性とマンションの会議室で二人きりで管理組合の会計の資料を点検したり、次回の理事会の資料作成など、実に夜遅くまで作業に追われていたものです。

そんな時間を通して私とその女性は本当に親しくなりました。

お互いに連絡先を交換するようになり、そしてごくごく自然な形で男女の関係にまでなったのです。

けれども私はマンション管理会社の社員です。

当然、理事会の仕事を通して奥さんの旦那さんとも面識があります。

ですからこの二人の関係は決して許されるものではないと心の中では分かっていたのです。

けれども実際に二人になるとその気持ちはとても高ぶってしまい、理性は全く働かない状態になってしまうのです。

もはや私は相手の女性なくして生きてはいけないという状態にまでなってしまいました。

最初は純粋に一人の女性に惹かれたという感情だけでしたが、お付き合いを続けていくうちに彼女を自分の人生のパートナーとして見るようになってしまったのです。

私はある時、意を決して彼女にプロポーズをしました。

当然、その時、彼女には旦那さんもお子さんもいたのです。

家庭のある女性に私はプロポーズをしました。

結果、彼女は私と一緒になるために旦那さんと離婚をしたのです。

私の仕事場でもあったマンションは彼女の家族の幸せの場でした。

私はそのマンションを管理する立場を通して彼女の幸せだったはずの家庭を壊してしまったのです。

この事は少なからず、私の後悔にもなりましたね。

それから数年後、私は彼女と結婚をし、この略奪愛は実らせる事が出来ました。

今では私は彼女と幸せな生活を共にしています。

正直、今でもあの時の判断が良かったのか迷う事はあります。

けれども仮に彼女にプロポーズをしていなかったとしたら、それはそれで後悔をしただろうと今の私は思っているのです。

もし私と同じような悩みを抱えている人がいるとしたら、自分の気持ちを相手に伝えるという事は、後悔しないためにも思い切ってしてみるべきだと思います。

その先の事はそれから考えれば良いのではないでしょうか。